ウェルビーイング内科クリニック船橋法典

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お知らせ

新型コロナウイルス感染症について

2020/06/13
2021/01/28 更新

 新型コロナウイルス感染症の診断は、現在のところPCR検査や抗原検査で行われます。
 当院では、診察の結果新型コロナウイルス感染症が疑われる方に対してPCR検査を行います。
 PCRを行う必要があるかどうかは、診察の結果で判断いたします。当院に受診されても必ずPCR検査が受けられるわけではありません。
 抗原検査については、PCR検査と比較すると検査の感度と得意度の問題があり、偽陽性(本当は感染していないのに検査で陽性となること、過剰な診断、不必要な隔離につながります)や偽陰性(本当は感染しているのに検査で陰性となること、陽性患者の見逃しにつながります)が問題となると考えているため、行っておりません。
 
 当院でできる検査とその注意点などについて以下に説明させていただきます。
 診察と検査の結果、新型コロナウイルス感染症の可能性が低いと判断した場合でも、感染を否定できるものではありません。
 流行期間は新型コロナウイルスに感染しているかもしれないという態度で自宅療養をお願いいたします。

【当院で実施可能な診療・検査】
・PCR検査
 外部の検査会社に委託しています。そのため、結果が判明するまでに数日かかります。結果が判明するまでは人との接触を避け、自宅待機をお願いします。

・体温、動脈血酸素飽和度、身体診察

 新型コロナウイルス感染症に特徴的な症状は、発熱(44-94%, 通常の風邪より長く続くことが特徴)、咳(68-83%)、嗅覚・味覚異常(70%以下)です。下痢などのお腹の症状(3-17%)を伴うこともありますが、それほど多くありません。

*新型コロナウイルス感染症外来診療ガイド第2版 日本医師会より

 重症例では、息苦しさや動脈血酸素飽和度の低下が認められます。動脈血酸素飽和度の低下が認められた場合、酸素吸入が必要なため入院となります。


・胸部レントゲン撮影
  症状が出てから4−5日以内では胸部のレントゲンで異常が認められる可能性は低いです。肺の影は徐々に悪化し、発症から10−12日目くらいで最も影が濃くなります。
 感染の初期に胸部レントゲンで異常が見つかるのは6−7割程度であり、レントゲンで異常が見つからなかったと言っても、感染を否定することはできません。

・血液検査
 新型コロナウイルス感染症に特徴的な血液検査の異常はありません。血液検査は病気の重症度の評価や、他の病気の可能性の評価に役立ちます。

【自宅療養(隔離)についての注意】
 自宅療養の場合も、急に具合が悪くなる可能性があるということを念頭に、発熱が続く、息苦しさが強くなるなど体調不良がある場合は、無理せず・遠慮せずご相談ください。
 新型コロナウイルス感染症の確定診断がされていない方の自宅療養(隔離)期間は、発症から8日間、かつ症状改善後3日間とされています(職域のための新型コロナウイルス感染症対応ガイド第1版https://www.sanei.or.jp/images/contents/416/COVID-19guide0511koukai.pdf)。新型コロナウイルスの流行状況を考慮した上で隔離期間を検討する必要があると考えます。

船橋市新型コロナウイルス相談センター (電話 047-409-3127)もご活用ください。

新型コロナウイルスに関する情報はこちらのリンクもご参照ください。(外部サイト)




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